ママ保育士の存在は、働くママの希望の星です
子供たちが通う保育園は、ママ保育士が多いです。
先生たちのお子さんの年齢も0歳から中学生までとバラバラ。
そして、産休育休に入った先生たち、産後半年前後で復帰してくるのです。
(一人二人じゃないからね、大体の先生がそうだから尊敬です)
そのうちの一人、上の子が1歳児クラスの時の担任のM先生は
小学校低学年のお子さんがいるママ保育士。
この春、昇級したようで役職がついた!
保育士の詳しいことについてはよく分かりませんが、
保育園の先生と言えど、私にとっては働くママ仲間。(と勝手に思っている)
その先生が昇進したと言うのは、もうもう純粋に心から嬉しい。
パートの先生や二十代の先生も多いので、
もしかしたら年齢の順序的なものかもしれないけど、
その先生が認められたと言うのは事実ですもんね。
給与も一気に(は難しいのか)アップしていてほしいな。(余計なお世話や)
思えば、初めての保育園生活に慣れない一人目&当時の私。
先生たちにはお世話になりっぱなしです。
今でこそ上の子は元気良く登園していくし、
迎えに行けば「お迎え来るの早い!」と文句も言うのだけど。
当時は、朝ママと離れたくなくて教室の入り口で大泣き。
なだめすかして説得を試みても泣き止まず、私も時間がないのでオロオロオロ。
先生たちが笑顔で「大丈夫ですよ。行ってらっしゃい!」と言ってくれることが、
本当、どれだけ心強かったかね、今でも感謝しかないのですよ。
保育のプロ、ではあるけど、家では一人のママ。
働き続けることは、ママ保育士だってきっと大変なこともあるだろうに、
ママ保育士が働き続けている。
その事実だけで、いち働くママの私も、もう少し頑張ろうと思えます。
こんな時間に起きてるなんて!
明日で連休前最後の出勤なので、もういいや(笑)
でもそろそろ寝るとします。
5時間後に起きる!