働くママを応援したい働くママのブログ

仕事も子供も諦めたく無いと思ってはいるけど、キャリア志向では無い正社員共働きママの、思ったことをツラツラ書いているだけのブログです。

働き方のこと

上の子の怒濤の小学校一年目がおわり、二年目になりました。

正直、今のままの働き方を続けていけないなと感じ、働き方を変えなくちゃなーと考えています。

 

私の場合は平日9時から17時までのフルタイム勤務。

仕事さえ進んでいれば学校行事なんかの休みは取れるし、子供の体調不良では在宅勤務もできます。

恵まれている、といえば恵まれているのかもしれませんが、目指す働き方とも違うのです。

そして夫が出張族なので平日はほぼいない。

なのでフルタイム勤務しながら、家庭のことも一人でまわしてる状態です。

 

いやー、、、

 

きっついっ!!!!

 

小学生になって、平日に親のでていく機会の多いこと!

毎月必ず休み取るはめになるし、有給は全て子供のために消えるからリフレッシュのために休み取ることもできず。

 

こんな状態の日々がずっと続くかと思うと、やってられないわけですよ。。。

 

そんなわけで、

「働き方を変えたい。今のまま9時から17時まで会社にいるという働き方はもう出来ない」

とボスに伝えたのです。

 

フルリモートになるか、パートになるか、業務委託になるか、最悪ここを辞めることになったとしても、家で何かしら仕事をしようと思っています。

 

我慢してるうちに子供は大きくなってしまい、後悔だけが残るのは困る。

と、腹をくくったワーキングマザーでした。

木曜夜はだいぶ疲れがたまってまして

保育園が、そのまま小学校になればよかったのに。。。

 

 

 

なんてことを考えてしまうわけです。

仕事中も常に大人の目があった保育園と比べ、子供だけの時間がある小学生時代。

 

まーーーーーーーーーーー、色々ありますよね、うん。

 

でも、これを乗り越えなきゃいけないのですね、はい。

 

頑張りましょう、ワーキングマザー!

会社に行かないママがいる、ということに気づいた小一の我が子

何だったかな、夕食を食べながら学校の友達のことやらを聞いていた時のこと。

 

「でも○○ちゃんや●●くんは、学童行ってないからね。ママが家にいるから学校終わったら帰るんだよ。同じクラスで学童行ってるの5人くらいだよー。」

 

ああ、ついにこの時が来てしまったのね。。。

家にいるママの存在を知ってしまったのね。。。

 

保育園時代は、まわりがみーんな働くママだったので、毎日夕方まで保育園にいることが普通だったの。

それが小学校に入った途端、放課後に学童行くグループ(少数派)、真っ直ぐ帰宅グループ(大多数)にわかれてしまった。

入学直後から分かってはいたんだろうけど、夏休みも毎日学童に行っていた自分と、毎日家にいた友達との差を、二学期になってから実感してしまったんだろうなぁ。

 

とは言え「学童行きたくない!」と言われたわけではないので、今のとこセーフ(^o^;)

なのですが、、、早く学童から帰宅したい気持ちはあるみたいで。

学童いやとかじゃないんだけど、家でさっさと宿題終わらせて、自分の好きなことして過ごしながらママの帰りを待ちたいんだと。

幸いお留守番が苦にはならないタイプの子なので、様子を見ながら早帰りさせたり、休ませたりしながら留守番もさせていますがね。

平日はいいんですよ、むしろ小一の二学期時点で平日学童不要なしっかり者なら親も助かるわ!

 

 

 

 

 

 

 

問題は長期休みだよねー。。。(T△T)

 

 

 

入学前から「二年生の夏休みが終わるまでは学童行くこと!」という約束をしてたので、そこは本人も了承してる。

 

さて、小二の子を冬休み一日中、家で留守番させられるか!?

一日なら何とかなるかもしれんが、休みの間中ずっと!?

 

 

無理無理無理無理無理無理無理(ヾノ・∀・`)

いや、無理やろっ!!!!((((;゜Д゜)))

 

かと言って全力で嫌がる子を無理やり押し込む!?(ー_ー;)

 

どっちにしろ、本人は不安になるか、嫌々過ごすかの時間になりますよねー。。。

 

残された方法は、

・一週間くらい、じじばばにあずける

・一週間くらいキャンプに行かせる

 

最終的には、

 

塾に入って毎日行くか?

OR

学童に毎日行くか?

 

の二択で選ばせようと思ってます(;゜∀゜)

手はかからなくかったのに、心労は格段に増えるものですね。

働くママには、まだまだ厳しい現実が待ってそうです。

 

小一夏休み、残り半分

くらいまで来ましたね( ´∀`)

つまり、学童弁当を作るのも半分近くまでは来たと、、、!

 

来週も一日だけ学童を休ませる日を設け、弁当週四日予定なのです!(笑)

そして、先週のオススメ手抜き弁当は、

「オムライス弁当」。

 

作り方

①冷凍のケチャップライス(市販品)をレンジでチンして弁当箱へin

スクランブルエッグを①にon

※薄焼きにするとスプーンで食べにくいのでスクランブルエッグにするのがポイント。

決して面倒だから、という理由だけではないです!

③隙間にブロッコリーやプチトマト、冷凍ポテトを詰めこみ彩りバランスを取る

 

以上。

 

手抜きですけど、楽ちんレシピですけど、ちゃんと作った感が出るし、子供も喜ぶのですよ(笑)

 

そして、明日の手抜き弁当は「サンドウィッチ弁当」。

定番のハムサンドやツナサンド以外に、ただただジャムを塗っただけのジャムサンドも入れてやると、デザート感も出るし、かつ楽ちんなのです!

後はサラダかバナナでも持たせようかと考えてます(笑)

 

普通の弁当として、ご飯&おかずの弁当も作るのですが、どうしても作る側の私が飽きてきてしまうのですよ。。。

そんなわけで手抜きできる弁当レパートリーを増やしてます\(^-^)/

あと、今週は「そうめん弁当」もする予定なので( ☆∀☆)

 

どうせ作らなきゃいけないなら、少しでも楽に、少しでも楽しく作りたいもんですね~♪

 

怒濤の小一夏休みスタート!

またしばらくあいてしまいました。。。

前回の記事が、入学式前後の学童弁当生活でしたっけ。

 

 

 

 

 

 

 

え!?

明日から夏休みの学童弁当生活!?

 

いつの間にこんなにも時間が過ぎて・・・・・(´д`|||)

 

しかし、今回の学童弁当生活は少しハードル低いのです。

何だかんだと夫婦で週一回はどちらかが休むか家で仕事をする日を設け、5週間ずーっと弁当作るわけではないのです・・・!!

月火作って水曜は学童も休ませ、木金作って土日をはさむ。

このスケジュールだと、夏休みなのに学童ばっか(# ̄З ̄)という子供の不満もやや解消。

夏休みの間だけ隔週で1日休むくらいなら、何とかなりますしね。

 

そんなこんなで、明日の弁当下ごしらえは済ませたし、炊飯器もタイマーかけたし、後は私が起きれば済むだけか。

 

夏休み弁当、頑張りましょうね~!!!!

学童弁当作りという修業の日々を送ってるいる小一ママたちへ

全国どこでも、入学式はもう済みましたかね。

ようやく学童の送迎がなくなり、子供が一人で登校&帰宅するようになりましたかね。

 

 

 

しかし・・・

給食が始まるまでは学童弁当を作り続けなければならないんですねぇ。。。涙

 

そんな弁当作り生活も残すところわずかとなりました。

「余裕がある時だけ自分の弁当を作って会社に持っていく。もちろん忙しい時は一週間ずっとコンビニで買ってすます」

というゆるすぎる弁当生活を送っていた私にとっては、必ず弁当を作らなければならないというのは毎日毎日がプレッシャーでしたよ。。。

 

寝る前に炊飯器のタイマーを忘れないようにセットし、おかずの下ごしらえをし、朝は絶対に寝坊できない!というプレッシャー。

平日に食材を買いに行く時間なんてないので、週末に一週間分足りるように買い込むというタスク。

 

毎日毎日お弁当を作っていらっしゃるママさんたちはどうやってこのプレッシャーと戦っているのでしょうか。。。

そしてわずか2〜3週間の弁当生活なのに、こんな調子で長〜〜〜〜〜〜〜い夏休みの間どうするんだ!?と先走りして不安になっております。

 

とは言え、我が子の

「おいしかったよー!ママのお弁当好き!!」

という一言でやられちまうもんだから、明日も頑張って作ろうと思えるんですよねー。

思春期で口もきいてくれなくなった時、果たして同じ気持ちで作れるでしょうか(笑)

「今日は買って行きなさい」

という日もでてくるでしょうね〜。

それはそれで「自分で買えるようになった」という成長でもあるのでしょうがね。

 

今回の学童弁当生活が始まる前に、私は子供に宣言しました。

キャラ弁は作らないよ!!」

キャラ弁はね、毎日の弁当で対応する時間なんてないんですよ。

年に1回か2回の遠足の時にしかできませんから。

キャラ弁よりも量を優先したい我が子は、↑については納得。

その代わり「デザートをつけてくれ」という要求はしっかり出してきました。

 

「もちろんいいとも!!!!」

キャラ弁なんてハードル上げられるよりは、フルーツ切って持たせるよー!!!!

 

あとはスープジャーが大活躍してます。

いいね、本当にいいね。

具沢山のスープを前日の夕ご飯として作っておけば、翌日は温め直して入れるだけ。

ご飯と、フルーツかサラダをつければすんばらしい栄養バランスかつ簡単に弁当完成。

スープジャーにカレー、別の容器でご飯を持たせるカレー弁当も子供には大好評。

しかも手作りじゃなくてレトルトカレーでも子供的にはいいらしい(爆笑)

極力は作りますが、どうしても無理な日はこの手で行けるという安心感も持てるので、これからもスープジャーを多用していくことに間違いはなさそうです。

 

さて、もう一息。

もう少しで給食も始まり、通常運転の生活に戻れるはずですね。

頑張りましょうねー!!学童弁当と戦っている仲間はたくさんいますからねー!!!!

寝かしつけという時間から解放される

そんな日が近づいてきたような気配がする今日この頃です。

 

共働き、バタバタの保育園お迎え~就寝までの数時間。

余りの忙しさに記憶をなくしながら、「早く早く」と言いながらご飯を食べ、お風呂に入れ、仕上げ磨きをして、、、

最後の最後に、寝かしつけという超重要タスクが待ってますね。

 

もうこの時には私も疲れきってるので、隣で子供の寝息と体温に包まれると、睡魔から逃れることは出来ず、、、

 

気づいたら朝。。。

ちーん。。。

 

「キッチンの食器片付いてない・・・!」

「ご飯の準備できてない・・・!」

 

という現実が待っており、その日は朝からバタバタ。

夕方も更にバタバタという、デフレスパイラルに陥りますね。涙

 

そんなわけで、私は出来るだけ寝落ちしたくないのです。

上の子はもう必要ないですが、下の子がまだまだママと一緒に寝たい年齢なので、寝かしつけが必要なのです。

で、私は寝かしつけながら、閉じそうになるまぶたを必死にこじ開け、下の子が完全に寝落ちるまでの20分くらいを絶え続けるのですよ。

 

「よし、寝た!」

 

となるとこっそりベッドを抜け出し、残った家事をやっつけます。

これが理想。

でも、、、、、、、

 

 

 

 

起きれないー!!!!!!!

 

特に秋~春は布団に入っていると手足からぽかぽか。

体は寝る体勢に入ってますしねー、これで寝ないほうがすごいんですよ。

 

そんでね、ここ数ヵ月のはなしですが、、、。

たまーに、子供たちだけで寝かせる日を意識的に作っているのです。

寝室まで送って、「おやすみー!」と言って電気を消す。

下の子は嫌がって泣くのですが、もう上の子に任せて部屋のドアを閉じますよ。

若干の後ろ髪を引かれながらも、閉じたドアの前でこっそり様子を伺っていると、上の子が下の子をなぐさめ優しい言葉をかけながら(なんて素晴らしい!!!!)寝かしつけてくれるのですよ。

10分も経てば静かなもんです。

 

はい、これで21時に自由の身となるのです!!!!

 

まだまだ寝かしつけする日のほうが多いですけどね、それでも21時に自由に動けると、も〜〜〜〜〜う時間の使い方が違いますよねっ!

とりあえず、翌日のご飯の準備したり、たまっている書類を片付けたり、とんとん拍子で進めば録画していたテレビ見たり!

 

夜9時に自分の時間が持てるようになるなんて、少し前までは考えられなかったことです。

 

ありがとう、成長!!!!